まちブランド創造事業の取り組み

一般社団法人岡崎青年会議所

まちブランド創造委員会 


■ まちブランド創造事業とは…

一般社団法人岡崎青年会議所では2011 年から2015 年の5 年間にわたり「まちブランド創造事業」を実施します。これは、皆様とともに岡崎・幸田の優れた魅力(場所、もの、人、行事など)を改めて見つめ直し、私たち自身がまず岡崎・幸田に対する愛着や誇りを深め、さらにその魅力を「まちブランド」として多くの住民に発信し共有していただくという事業です。

この事業を行うことによって、多くの方に郷土愛を深めていただき、引いては愛する地域のために主体的に参画しようという意欲を持っていただくことを目指します。

 

■私たちの想い…

岡崎市・幸田町は経済的に発展した地域というだけでなく、長きに渡る歴史と伝統のあるまちです。永い年月の中で独自の文化や産業が育まれ、八丁味噌・石製品・三河木綿・和蝋燭などの名産品が数多く生まれてきました。また、豊かな自然も数多く残されています。この岡崎・幸田は他の地域には存在しないものが数多くあり、独自性の高いとても魅力に溢れたまちです。

ところが、市民意識調査によると、多くのおかざきに住まう方々は、おかざきを住みやすいと答えています。しかし、多くの意見として「生活の利便性」や「自然の豊かさ」を岡崎市の長所と捉え、まちに魅力や活気があると答えた方は、3%程度に過ぎません。

 

まちの将来に対する様々な問題がある中、岡崎・幸田に住まう人々がこのまちを愛し、互いに手を取り合って助け合い、地域の問題を自分の事として受け止めて、問題解決に向けて積極的に参加する、「自主・自立の地域」「持続可能な社会」になる必要があります。

 

私たちが理想とする「自主自立の地域」「持続可能な社会(コミュニティ)」を実現するには、そこに住まう人々が自分の地域に対して愛着や誇りを感じていることが必要です。もし魅力を感じていないのであれば、その地域の問題を自分のこととして受け止め、その地域のために積極的に参画しようとはしないでしょう。「自主自立の地域」「持続可能な社会(コミュニティ)」を構築するために、まず自分たちの足元を改めて見つめ直し、その独自性と魅力を再認識し、それを多くの人々にも知ってもらうことが必要だと感じています。